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ブルベ冬に似合う下地はこれ!色選び・仕上げの完全攻略
朝は透明感があったのに、昼には黄ぐすんで見える。明るい下地に替えたら白浮きして、写真では顔だけが切り抜かれたように浮いてしまう。通勤の蛍光灯、屋外の日陰、会議室の白色LED——光源が変わるたびに印象が不安定になるのが、ブルベ冬のよくある悩みで... -
ブルベ冬に似合うファンデはこれ!色選び・仕上げの完全攻略
「明るい色を選ぶと白浮き、標準色だと黄ぐすみ」「ツヤを出したいのにテカリに見える」「首と顔で色がずれる」——。ブルベ冬のベースメイクで起こりがちな失敗は、色だけでなく明度・青み・質感(ツヤ/セミマット/マット)・塗る厚み・置く場所の噛み合わ... -
ブルベ夏に似合うチークはこれ!色選び・塗り方の完全攻略
鏡の前でチークをのせるたびに「赤く浮く」「時間が経つとくすむ」「血色を足すほど顔が重くなる」——。ブルベ夏の多くが抱える悩みは、色の選び方だけでなく、明度・彩度・青み・質感・のせる位置・広げる方向の“噛み合わせ”に原因があります。 結論から言... -
ブルベ夏に似合うリップはこれ!色選びの完全攻略
夕方になると口もとの色が沈み、朝の仕上がりが保てない。青みピンクを選んだのに白っぽく浮いたり、逆にくすんで見えたりする——そんな悩みは、色自体の良し悪しよりも、ブルベ夏の青み・明度・彩度・質感の噛み合わせと、塗り広げる“面”と“線”のバランス... -
ブルベ夏に似合うアイシャドウ|色選び完全攻略
ブルベ夏は、やわらかな青みと軽やかな透明感が魅力です。しかし、黄みが強いブラウンや濃くて重たい発色をそのままのせると、肌色が一瞬で沈み、目もとが腫れぼったく見えてしまいます。 実は失敗の原因の多くは色そのものではなく、青み・明度・彩度・質... -
ブルベ夏に似合う下地はこれ!|赤みオフ×透明感キープで“すりガラス肌”に整える
「顔だけ黄ぐすみ」「赤みが消えずに厚塗り」「ツヤを足すとテカる」――ブルベ夏が下地でつまずくのは、たいてい色(青み透明感/赤み補正)・明度(半段明るめ)・質感(ソフトツヤ〜セミマット)・機能(毛穴/皮脂/乾燥)の噛み合わせがズレているから。 ... -
イエベ秋に似合うチークはこれ!|アプリコット〜テラコッタで“体温と骨格”を同時に引き上げる
「チークを塗るほど顔がくすむ」「どこに置いても老ける」「夕方には消えて土っぽい」――イエベ秋のチーク迷子は、たいてい色(黄みの澄み)・明度(中〜やや深め)・質感(薄ツヤorソフトマット)・置き方(骨格に沿う斜め面)のどこかがズレています。 結... -
イエベ秋に似合うリップはこれ!|黄みベージュ〜テラコッタで“血色と品”を一度に叶える
「口紅を塗ると浮く/老ける/乾く/似合う色がわからない」――イエベ秋の“リップ迷子”は、たいてい色(黄みの澄み具合)・明度(肌と歯・白目とのコントラスト)・質感(ツヤ/セミマット/マット)・輪郭(取り方/ぼかし方)のいずれかがズレています。 結論は... -
イエベ秋に似合うアイシャドウはこれ!|黄みブラウン×コッパーで“深みと抜け”を同時に叶える
「ブラウンを塗っているのに目が重く見える」「流行のピンクで一気にくすむ」「ラメが浮いてオフィスで悪目立ち」――イエベ秋の目元迷子は、たいてい色(黄み寄り)・明度(中〜深め)・質感(微細パール中心)・置き方(横に抜けを作る)のどこかがズレて... -
イエベ秋に似合う下地はこれ!|黄みベージュ×くすみ補正で“質感と血色”を底上げ
「トーンアップ下地なのに白浮きする」「顔だけピンクで首が黄土色に見える」「艶を足すとテカって崩れる」――イエベ秋の“下地迷子”は、たいてい色(黄みの澄み/ニュートラル寄り)・明度(首±0〜半段暗め)・質感(ソフトフォーカスなセミマット)・置き場...