パーソナルカラー別で多色パレットを最後まで使い切る配色術|余り色ゼロで毎日メイクを回す保存版ガイド

多色アイシャドウやフェイスパレットを買って「これ1つで全部できる」と思ったのに、気づくと左上のベージュと右下の締め色だけが底見えしていて、真ん中のきれいな色やラメだけがずっと残っている、ということはよくあります。

パレットのレビューでも「この色はあまり出番がない」「この色だけ強すぎる」といった声が多く、使い切りが難しいアイテムであることは確かです。けれども、それはあなたのセンスが足りないからでも、顔立ちが地味だからでもありません。

多くの場合で原因は、パーソナルカラーとパレットの色構成の向きがそろっていないこと、そして塗る位置と塗る面積の決め方が毎回同じで、似合う面積まで色を落とし込めていないことにあります。

パレットはブランド側が「この順に重ねると立体に見える」「写真で映える」という目的で並べているので、私たちの肌色や顔立ちがその想定から外れていると、どうしても余る色が出ます。だからこそ、自分のパーソナルカラーに合わせて、①どの色をベースにして土台にするか、②どの色をポイントにして変化を出すか、③どの色を“ぼかし役”として日々のメイクに少量ずつ混ぜて消費するかを先に決めておくと、今あるパレットが一気に「全部使い切れるもの」に変わります。

結論はとてもシンプルで、イエベ春は明るい順に上から重ねる/ブルベ夏は近い明度で面をそろえる/イエベ秋は濃淡で奥行きを作る/ブルベ冬はコントラストを先に決めてから色を選ぶ、この4パターンを頭に入れておくことです。

この記事では、原理→色の割り当て→シーン別レシピ→運用と管理→Q&A/用語辞典の順で解説し、途中で「手持ちパレット診断」のように実際の手持ちに当てはめられるようにしてあります。ここに書いた順番で色をのせていけば、今日メイクする分から“余り色ゼロ”の回し方に切り替えられます。

目次

多色パレットが余る本当の理由と基本の考え方

多色パレットは一見すると「色がたくさんあるから毎日飽きずに使える」ように見えますが、実際には色数が多ければ多いほど、顔にのせられる量との間にギャップが生まれます。

まぶたも頬も唇も、一度に塗れる色の数には限界がありますし、毎日職場や学校に行く場合はあまり奇抜な色ばかりを使うわけにもいきません。

つまり「パレットのほうが容量的に余りやすい」構造になっているのです。ここにパーソナルカラーを掛け合わせると、自分が消費しやすい明度・彩度の帯がはっきりするので、まずそこから減らしていけます。

パレットは“誰にでも似合う色”ではなく“組み合わせると成立する色”でできている

多色パレットに入っている色は、単色で見て「かわいい」「似合う」だけで選ばれているのではなく、ブランド側が想定した「この順番でのせれば立体になる」「この3色を組み合わせると季節感が出る」という構成で並んでいます。たとえば、明るいベージュ・中間の血色色・濃い締め色・光るラメという4色が入っていたとき、ブランド側はベージュ→血色→締め→ラメという順で使ってほしいと考えています。

しかし、ユーザー側が「締めはほとんど使わない」「ラメは下まぶただけでいい」といった使い方をすると、その構成が崩れて、どこかの色が取り残されることになります。ここでパーソナルカラーを使うと、自分が使いやすい明るさや温度が分かるので、その帯に近い色から順番に使っていけます。

これが「ベース色」の考え方です。ベース色を決めたら、それよりも暗い色を「締め」として、明るい色やラメを「ぼかし・光」として定位置に置く。順番さえ固定してしまえば、色が何色あっても迷わずに塗れますし、鮮やかすぎる色も上下の色で薄めて日常仕様にできます。

「使い切れるパレット」と「写真映えするパレット」は別物と知る

SNSや雑誌で人気になる多色パレットは、画面越しで映えるように中明度〜高彩度の色が一つ以上入っていることがほとんどです。けれども日常生活で一番減るのは、ベースにできるベージュ・ピンクベージュ・黄みの淡色であり、この部分が小さくしか入っていないパレットほど「最後に派手色だけ残る」現象が起こります。

ここでパーソナルカラーの方向を知っていれば、その派手色を「どの色と混ぜれば自分の肌に落とせるか」が分かります。

イエベ春ならコーラルと混ぜる、ブルベ夏ならグレージュでくすませる、イエベ秋ならブラウンに沈ませる、ブルベ冬なら黒やネイビーで輪郭を決めてから少量重ねる。こうした“吸収先”を最初から決めておけば、写真映え用の色も無駄になりません。

余りやすい色を先に把握しておく

多色パレットで特に余りやすいのは、①自分の肌より暗すぎる締め色、②青みや黄みが強すぎるポイント色、③ラメが大きくて普段使いしづらい光り色の三つです。これらは単独で使うと浮きますが、ベース色と混ぜたり、アイラインや下まぶた、チーク・リップにまで分散して使えば意外と早く減ります。

ここで一度、自分のパーソナルカラーに沿って「使える明るさ」「使える黄み・青みの幅」「オフの日なら許容できる彩度」をノートに書き出しておくと、翌日からはそのノートを見ながら「今日はこの色をベースに、余っているこの色を2番目に持ってこよう」と決めるだけで済みます。色の管理が目に見える形になると、余り色がいつまでも残り続けることがなくなります。

表:多色パレットで余りやすい色と処理の仕方(詳細版)

余り色の種類よくある色味の例そのまま使うと起きること処理の仕方向いているパーソナルカラー備考
暗すぎる締め色ダークブラウン・カーキ・ネイビー・ボルドー目が沈む・老け見えする・上まぶたが重く見えるベージュや肌色と混ぜてミディアムにする・目尻の三角ゾーンだけに使う・アイラインをなぞるように細く入れる秋・冬(春夏は混ぜ使いが安全)下まぶたに入れるときは必ず上から肌色でぼかす
彩度が高い色フューシャ・オレンジ・ライム・ターコイズ肌色とケンカして浮く・職場で使いにくいベース色の上に薄くのせる・下まぶた外側にだけ少量・チークやリップに逃がす春・冬(夏秋は深色とセットで)ベースと指で混ぜると日常色になる
ラメが大きい色シルバー・多色ラメ・偏光日常で派手・粉落ち・まぶたの質感が粗く見える黒目の上だけ・涙袋だけ・上から透け色を重ねて光を弱める春・夏(秋冬は点使いで)先にしっとり下地を置くと定着が上がる

パーソナルカラー別・多色パレットの色の割り当て

ここからは4シーズンごとに「パレットにこういう色が入っていたらこの順で使う」というところまで落とし込みます。各シーズンで説明している“ベース・ポイント・締め・光・余り色吸収”の5段構成は、どのブランドのパレットにもほぼ当てはまるので、記事を見ながら手持ちパレットを一つずつ当てはめてみてください。

イエベ春(スプリング):明るい色を“上から順に”使い切る

イエベ春は、まぶたの一番高いところに明るくて透明感のある色を持ってくるだけで、一気に若々しく見えます。ですから、パレットの中にある一番明るいベージュ・ピーチ・コーラルは「必ず最初に塗る色」として固定します。

このベースの上に、似た温度のオレンジ・サーモン・明るいブラウンを重ねていき、最後に一番右下の締め色を目尻の三角ゾーンだけに小さく入れる。こうすると、パレットの明るい側から順番に減っていくため、極端に余る色が出ません。

もし鮮やかなコーラルピンクやイエローが入っているときは、ベージュを指にとってからその色を少しだけ混ぜ、上まぶたの中央に“光の色”として足せば、春らしさを保ったまま消費できます。さらに、パレットの中にラメがある場合は、頬の高い位置や上唇の山にもほんの少量乗せて、目元とつながる光として使うと、アイだけに集中せずに減らしていけます。

ブルベ夏(サマー):近い明度で“横に並べて”使い切る

ブルベ夏は、色の段差が大きいとそこだけが悪目立ちしてしまいます。そこでパレットの中から「明るさが近い色」を横に並べるようにして使います。たとえば、ローズベージュ・ラベンダー・グレージュが入っているなら、これらをすべてアイホールに重ねて面を整え、目のキワだけ一段暗いモーヴやプラムをのせます。

こうすると中間色がまんべんなく減っていき、右下の締め色だけを毎回少量使うことで“締めだけ残る”を防げます。青みの強いピンクや、くすみの少ない水色が入っているときは、まぶた全体ではなく目頭側や下まぶたの目尻寄りに細く使い、上からグレージュで一度ふたをしておくと、サマーのやわらかさを保ったまま消費できます。

サマーは涙袋を白くしすぎると浮くので、余っている淡ラベンダーやベージュピンクを涙袋に使い、上からベース色でなじませると自然に見えます。

イエベ秋(オータム):濃淡を“奥行き”として割る

イエベ秋は、パレットの中で一番使われないのが「黄みが足りない淡色」か「派手な赤みブラウン」です。そこでまず全体をなじませるベースとして黄みのあるベージュかキャメルを広く塗り、まぶたの中央だけにコーラルブラウンやサーモンローズを重ねます。

そのうえで、パレットの濃いブラウン・カーキ・ボルドーを目のキワと下まぶたの目尻に置き、最後にラメやゴールドを指で点置きする。こうして“奥行き→中間→光”の順で塗ると、すべての色が順番に減っていきます。もしグリーンやマスタードのような個性色が入っているときは、秋は服色にも暖色が多いので、下まぶたの目尻2〜3mmだけに入れるか、アイラインの上をぼかす色として使うと、重くならずに消費できます。

秋はまた、頬やノーズシャドウにも同じパレットの茶系を使いやすいので、余っているブラウンは顔の影を作るほうに逃がすと一気に減ります。

ブルベ冬(ウィンター):コントラストを先に決めてから足す

ブルベ冬は、パレットに入っている一番暗い色と一番明るい色の二つで“上下の枠”を先に決め、あとの色をその隙間に入れていくと無駄が出ません。まず、白・シルバー・アイシーな薄い色をアイホール全体に広げ、黒・ネイビー・ディーププラムなどの締め色を目のキワにしっかり入れておきます。

そのうえで、青みのあるベリー・パープル・ワイン・ルビーなどの鮮やかな色を、上まぶたの中央や下まぶたの黒目の下にだけ乗せます。こうすると、派手色だけが取り残されることがなく、全体のコントラストも保てます。

もし黄み寄りのベージュが混ざっているパレットなら、冬の場合はそれを「ぼかし色」として使い、鮮やかな色の縁をやわらかくする役割にしておくと、意外とすぐに減ります。冬はリップも高発色を使うことが多いので、余っているベリーやパープルをリップの中央にパウダーとして重ねて、グラデーションを作るのも有効です。

表:パーソナルカラー別の基本割り当て

タイプベースにする色ポイントにする色余り色の処理キーになる塗り方他パーツへの逃がし先
明るいベージュ・ピーチコーラル・オレンジ・サーモンベースと混ぜて中央に点置き・頬と口元にも少量上から順に明るく重ねるチーク・上唇の山
ローズベージュ・ラベンダーモーヴ・プラム・ラベンダーグレージュでくるむ・涙袋に細く明度をそろえて横に広げる涙袋・下まぶた外側
キャメル・黄みベージュコーラルブラウン・サーモン・カッパー下まぶた・ライン・ノーズ影に使う濃淡で奥行きを作るシェーディング・眉
白・シルバー・アイシー色ベリー・パープル・ネイビー・ボルドーぼかしにまわす・リップ中央に重ねる先にコントラストを決めるリップ上・目頭

シーン別・季節別に多色パレットを回すコツ

通勤・学校・日常の日

日常では色をたくさん使うと浮きやすいので、パレットの“左2色+右下の締め色少量”という最小構成で仕上げます。春は左上ベージュ→隣のコーラル→右下を目尻に。夏は左上のローズベージュ→グレージュ→右下のプラムを細く。秋はキャメル→コーラルブラウン→深ブラウンをキワに。

冬はアイシーなベージュ→薄いグレー→黒をキワに。この時点で毎日必ず2〜3色ずつ減っていくので、残りの色は週末に回せば使い切れます。ポイントは、必ず“ベースで締め色をはさむ”ことです。締め色だけをぽつんと使うとそこだけが減らず、全体の減り方に差が出てしまいます。

オンライン・写真で色を見せたい日

画面では中間色が飛んで見えやすいので、残してしまいがちな鮮やか色やラメをここで使います。春なら中央のコーラルピンクを、夏ならラベンダーや青みピンクを、秋ならゴールドやカッパーを、冬ならベリーやパープルを、黒目の上〜目頭にかけてのせ、上から必ず自分のベース色で境界をなじませます。

これで画面で見ても色が残り、しかも職場で浮かない仕上がりになります。オンラインの日は、下まぶたの目頭側にも一番余っている色をほんの少量入れておくと、顔が立体に見えます。

行事・お出かけ・和装など特別な日

特別な日は、普段は余る右下の濃色や左端のラメを活かすチャンスです。ベースでまぶた全体を整えたあと、濃色で目のキワを太めに塗り、その上にラメや明るい色を重ねる“二段重ね”をすると、濃色がまぶたに密着して落ちにくくなり、なおかつ重さも感じません。

秋や冬のパレットに入っている赤みブラウンやボルドーは、まぶた全体ではなくキワにライン状に入れ、その上にライトゴールドを指で押さえるように乗せると、和装にも合う上品な光になります。春夏なら、ラメを目尻にだけ落とすと軽さが出ます。

表:シーン別・季節別の使い分け

シーン/季節
日常・通勤左上→隣→右下を目尻。余りは下まぶたへローズ→グレージュ→プラム細く。余りは涙袋へキャメル→オレンジ→濃ブラウン。余りはノーズへアイシー→グレー→黒。余りはリップ中央へ
オンラインコーラル中央+ベースで囲むラベンダー中央+グレーでぼかすゴールド中央+ブラウンで輪郭ベリー中央+白で光らせる
行事・お出かけベース→コーラル→ラメ点。頬にも同系色をベース→プラム→パールで面。涙袋で光ベース→濃ブラウン→ゴールド点。下まぶた外側濃色ベース→ネイビー→シルバー点。下まぶたにも微量

パレットを最後まで使い切るための運用・管理

多色パレットは、買った日よりも「2週目・3週目の使い方」を決めてあるかどうかで減り方が変わります。使い切るには、手順を固定する・他パーツに逃がす・使用量を均一にする、この3つを徹底します。

使う順番をメモして“同じ動線”で塗る

「余らせない」最大のコツは、毎日同じ順番で手を動かすことです。鏡の前で、1番=ベース、2番=中間、3番=締め、4番=光、5番=余り色、と番号を振っておき、どのパレットでもこの順番で塗ります。

こうしておけば、新しく買ったパレットでも、昔のパレットでも、手が迷いません。さらにスマホのメモに「月曜日は左上を多めに」「水曜日は中央のピンクを涙袋に」と書いておけば、1週間の中で自然と全色を触ることができます。

他パーツに色を逃がす

どうしてもアイメイクで減らない色は、チークやシェーディング、リップの上に重ねることで一気に消費できます。春夏の明るいピンクやコーラルはチークに、秋のテラコッタやマスタードはシェーディングに、冬のベリーやパープルはリップの中央に重ねると、色がまとまるうえにパレットも早く空きます。

とくに秋冬の深いブラウンは、眉の下の影や髪の生え際の影にも使えるので、アイシャドウだけに閉じ込めないでください。

使用量を均一にする工夫

ブラシを毎回同じサイズで使っていると、中央の色だけが凹みやすくなります。ベース色には大きめブラシ、中間色には中くらい、締め色には細いブラシと、ブラシの大きさを変えると使用面積が整い、凹み方が均一になります。チップでも同様で、ベースは広い面、締めは先端だけと使い分けると、パレットの見た目もきれいなまま減っていきます。

表:使い切りのための運用表

工夫内容目的具体的なやり方補足
番号を振る手順を固定する1ベース→2中間→3締め→4光→5余りパレットに小さくシールを貼ると迷わない
パーツに逃がす余った色を減らすチーク・リップ・下まぶた・眉へ季節が変わる前に深色を頬に使っておく
ブラシを変える凹みを均一にする大・中・小で塗る位置を変えるブラシに残った粉は下まぶたに使う

Q&Aと用語辞典

Q&A

Q1. どうしても使えない色が1色だけあります。
A. その色を「最初に触る色」ではなく「最後にぼかす色」に回してください。ベースを塗った上から最後に一度だけブラシでふわっとかぶせると、ほとんどの色は「肌なじみのいいくすみ色」として使えます。どうしても浮くなら、下まぶたの目尻2〜3mmにだけ入れ、上から必ずベース色でふたをしましょう。フェイスパウダーを重ねるとさらに落ち着きます。

Q2. パレットのラメが派手すぎて職場で使えません。
A. ラメは指ではなくブラシの毛先にほんの少量とって、黒目の上にだけ置き、すぐその上からベース色を薄く重ねると、上品な面ツヤになります。春夏は明るい色の上、秋冬は濃い色の上にのせると落ち着きます。どうしても派手なら、土日に涙袋用として消費してください。

Q3. 締め色だけが残ります。
A. 締め色はアイラインの上に細く重ねる、下まぶたの粘膜側にごく少量入れる、眉の下の影に使う、の3つで減らせます。とくに秋冬タイプは、締め色をチップの先でとってまつげの隙間を埋めるように使うとすぐになくなります。まぶたに使うだけがアイシャドウではありません。

Q4. ベース色を先に使い切ってしまいました。
A. 一番使いやすいベージュを先に使い切るとパレット全体の回転が悪くなります。ほかのパレットのベース色を“借りる”か、単色のベージュを1つ足して補ってください。パーソナルカラーに合うベージュを1つ持っておけば、手持ちの多色パレットはすべて最後まで使えます。逆に言えば、ベース色さえ補充しておけば、どんな派手色パレットでも実用品になります。

Q5. 目の形が左右で違うので、同じ塗り方でそろいません。
A. 面でそろえるのではなく、ベース色を左右同じ高さにそろえてから、その上に中間色を重ねると差が目立ちません。派手色は必ず左右とも黒目の上にのせるようにし、目尻・目頭には伸ばさないでください。位置を左右で変えないことが、色を減らすときの一番のコツです。

用語辞典

ベース色:まぶた全体や頬全体を均一に整える色。自分のパーソナルカラーにもっとも近い明るさ・温度の色を指す。
中間色:ベース色の上に重ねて、奥行きや血色を出す色。パレットで一番減らしたい色。
締め色:目のキワや影を作るための一番濃い色。アイライン代わりにもなる。
光色(ハイライト色):ラメやパールで光る色。ベースの上に乗せて質感を変える。涙袋や頬の高い位置にも使える。
吸収先:パレットの中で浮いた色を混ぜたりぼかしたりするために用意しておく色。自分の肌に近い色を選ぶと自然に仕上がる。


まとめ:
多色パレットは、色を“可愛いから使う”順番で触ると必ず余りが出ますが、パーソナルカラーでベースを決め、残りを上下に割り振ると余りません。春は明るい順、夏は明度をそろえる、秋は濃淡で奥行き、冬はコントラストを先に。

ここに「余り色は他パーツに逃がす」「一週間で全色に触る」という運用を足せば、どんなブランドのパレットでもじわじわと底が見えるようになります。

今日のメイクから、左上と右下だけが減るやり方をやめて、ベース→中間→締め→光→余りの5段で動かしてください。それだけで、今まで“使えない色”だと思っていた色が一気に日常に溶け込みます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次