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パーソナルカラー別×サングラスフレーム&レンズ色の選び方完全ガイド【顔色をくすませない・大人の外出/旅行/運転対応】

強い日差しや季節のまぶしさから目を守るためにサングラスをかけると、なぜか急に顔がきつく見えたり、肌がどんよりしたり、写真に写したときだけ重く感じたりすることがあります。

服やメイクはそのままなのにサングラスだけが浮いてしまうのは、顔のいちばん中心に来る“フレームの色と厚み”と、“レンズの色と透け具合”が、あなたのパーソナルカラーの温度・明度・清濁のどれかから外れているからです。サングラスはメガネよりも面積が大きく、しかもレンズという“光を遮る面”を持っています。

この2つの要素が顔色にとても強く作用するので、本来の肌の透明感や血色が出にくくなり、「老けた」「いかつい」「似合わない」と感じやすくなるのです。

しかし見方を変えれば、それだけ影響力の大きいアイテムだからこそ、パーソナルカラーにそろえたフレームとレンズを選ぶと、日焼け止めだけの日でも明るく、運転やアウトドアでも疲れて見えず、マスクをしていても目元が上品にまとまるようになります。ポイントは3つです。

①パーソナルカラーに合う肌なじみ系のフレーム色を先に決める ②フレームの温度と喧嘩しないレンズ色・濃さ・透け感を選ぶ ③出番が多いシーン(通勤・運転・旅行・海や山)ごとに透け感を1段階ずつ変える。この順番を守れば、黒縁が重い春タイプでも、ブラウンがくすみやすい夏タイプでも、グレーが冷えて見える秋タイプでも、ベージュがぼやっとする冬タイプでも、“似合うサングラス”を自分で割り出せます。

この記事では、まず最初にサングラスだけが似合わなくなる構造的な理由を丁寧に説明し、そのうえでイエベ春・ブルベ夏・イエベ秋・ブルベ冬の4タイプ別に、似合うフレームの色・素材・テンプルの太さ・レンズの色味・濃度・グラデーションの有無・ミラーの向き不向きまでを細かく見ていきます。

続けて、実物をかけるときに差が出る顔型(丸顔・面長・エラ張り・逆三角)、髪色(黒髪・明るめ・白髪混じり)、メイクの濃さとの合わせ方、さらに通勤・休日・旅行・アウトドア・写真撮影などシーンと季節での使い分け、最後に買い物で迷わない段取り・よくある疑問への答え・用語のやさしい言い換えまでをまとめます。

これを一度作っておけば、今後どのブランド・どの価格帯でも“選ぶポイント”が変わらないので、買い替えのたびに迷う時間が減ります。

目次

サングラスが“急に似合わない顔”を作る理由と、順番で直す考え方

サングラスは他の小物と違って、肌に一番近い部分を広い面で覆うアイテムです。イヤリングやピアスは点、帽子は上、ストールは下で色を足しますが、サングラスは顔の中央に左右対称で色を置きます。ここにパーソナルカラーと逆の温度の色を乗せると、その色が顔の“基準色”として読まれてしまうため、元の肌が黄ぐすみしたり、青ぐすみしたりします。

とくに、①フレームの色がPCとズレる ②レンズの色がPCとズレる ③フレームとレンズの温度がそれぞれ違う、のどれかが起きていると、目まわりに“くすみの二重構造”ができます。

もう一つ見逃されやすいのがレンズの透過率と目の見えやすさです。レンズが濃すぎて目がまったく見えないと、肌と目のコントラストが強くなり、急にきつい印象になります。逆に透け感がありすぎると、サングラスをしているはずなのにまぶしく見えたり、フレームだけが浮いて見えたりします。

ですから、サングラスを選ぶときは「これが運転に向いているか」「これが海で眩しくないか」の前に、このフレームとレンズは自分の肌の温度・明るさ・清濁と揃っているかを先に見るほうが、トータルでは失敗が少ないのです。

ここまでを踏まえて、サングラスで起こりやすい失敗を整理しておきます。ひとつめは、フレームを黒一択にしてしまうことです。黒はパーソナルカラーでいうと冬に最もなじみやすく、次いで秋の一部が使いやすい色です。ところが、春や夏が黒を面積大きめで使うと、レンズの透け感があっても顔の周辺に黒い輪郭ができるので、肌が急に薄く、頬が落ち着きすぎたように見えます。

ふたつめは、レンズの色を用途だけで決めてしまうことです。運転ならブラウン、スポーツならグリーン、ファッションならグレーという選び方をすると、PCと温度がズレたままなので、どこかで必ず「似合わない」と感じます。みっつめは、フレームの素材感を無視してしまうこと

同じブラウンでも、透明感のあるトランスペアレントと、つやを抑えたマットブラウンでは肌の光り方が変わります。春・夏タイプは光を通す質感に寄せたほうが明るく、秋・冬タイプはマット〜セミマットに寄せたほうが自然です。

最後に、フレームの太さと顔幅の比率も大きなポイントです。顔幅よりずっと太いフレームをかけると、頬の横に影が入り、顔が大きく見えやすくなります。

表:サングラスが似合わないと感じる主な要因と対策

要因起きる見え方多く起きるPCタイプ主な対策備考
フレームが黒一択肌が沈む・目元がきつい春・夏透明ブラウン/ベージュ/ローズで軽くする金具はゴールドを選ぶと回復が早い
レンズが濃すぎる(70〜90%)写真で老ける・目が行方不明全タイプ透けるブラウン/グレー(40〜60%)に替える日差しの強い場所だけ濃色にする
フレームが冷たすぎる肌が黄ぐすみ・青ぐすみ黄みブラウン・カーキ・アンバーに戻す透明感よりマットで調整
素材がマットすぎる重く、つけてる感が強い春・一部夏つやあり・クリア素材にするテンプルだけでもクリアにする
フレームが太すぎる顔が横に広がる・圧が出る小顔・面長やや細リムに替えるブリッジ位置も高めに
フレームとレンズの温度がズレる目まわりが二重にくすむ全タイプ同じ温度域に合わせる春夏は冷やさず、秋冬はくもらせず

パーソナルカラー別:似合うフレーム色・素材・レンズの色・濃さ・ミラーの向き不向きを詳しく

ここからは4タイプ別に、**「肌になじみやすいフレーム」「色が喧嘩しにくいレンズ」「使ってもよいミラーや金具」「避けると安全なパターン」**をそれぞれ挙げていきます。

同じタイプの中でも、髪色が明るいか・白髪が混じっているか・メイクのコントラストをどれくらい付けるかで微調整は必要ですが、まずはこの“安全圏”から選んでおけば、外でサングラスを外したときにも顔色が保てます。

イエベ春に似合うサングラスの考え方

イエベ春は肌にあたたかい光が入りやすく、頬や目のまわりにやわらかい色がある人が多いです。そのため、透明感のあるベージュ・はちみつ色・ライトキャメル・明るいブラウン・やわらかいゴールドなど、光を通す色ととても相性が良いです。フレームはセルでもべっ甲でも良いのですが、べっ甲の場合は明るめ・黄み寄りを選びます。

黒やこげ茶のマットをかけると、日差しの下で急に重く見えるので、黒を使いたい日はレンズをライトブラウン・ライトグリーン・淡いオレンジブラウンといった透ける色に寄せ、金具をイエローゴールドにして春の明るさを戻します。

レンズの濃さは40〜60%がいちばん日常で使いやすく、70%以上は海・炎天下・ドライビングなどに限定します。ミラーは完全なシルバーよりも、ほんのりゴールドが入った薄いミラーのほうが肌の色を拾ってくれます。逆にブルー系・シルバー系の強いミラーは顔を冷たく見せやすいので、使うなら小さめフレームか、テンプルだけの差し色にとどめると安全です。

ブルベ夏に似合うサングラスの考え方

ブルベ夏はローズベージュ・グレイッシュピンク・ラベンダー寄りのブラウン・ダスティパープル・グレージュなど、白を混ぜたようにやわらかく冷たい色が得意です。フレームは細めのメタル(シルバー・ホワイトゴールド)でもいいですし、セルにするなら半透明のグレーやライラックブラウン、くすんだピンクブラウンなど、肌の赤みと喧嘩しない色がきれいに見えます。

レンズはグレー・スモーキーパープル・ピンクグレー・淡ネイビーのように、青みをほんのり感じるものがベストで、ブラウンでも赤みを抑えたグレイッシュブラウンなら使えます。濃さは30〜50%が最も顔色が保たれ、写真にも写りやすいです。夏タイプは頬がやわらかく見える人が多いので、70%以上の濃いレンズを入れると、せっかくのやさしさが隠れてしまいます。

どうしても濃くしたい場合は、上が濃くて下が透けるグラデーションを選び、目元だけ影を付けて頬と口もとの光は残します。ミラーはシルバーの弱めなら使えますが、全面ミラーよりもレンズにうっすら光沢がある程度のほうが、夏の柔らかさを損ないません。

イエベ秋に似合うサングラスの考え方

イエベ秋は深みのあるあたたかい色が得意で、サングラスの世界では選べる色が最も多いタイプです。キャメル・ダークブラウン・カーキ・オリーブ・べっ甲の濃いめ・マットなゴールド・アンバーなど、秋の実りを思わせる色をフレームにしても、顔がくもりません。

逆に、透明度の高い寒色フレームを使うと、肌の黄みが浮いたり青ぐすみしたりして「かけてる感」が強くなります。フレームの太さも中〜太めを選んで、顔の骨格とバランスを取ると安定して見えます。レンズはブラウン・コパー・オリーブブラウン・グリーンブラウンなど、黄みを含む色が主役で、濃さも50〜70%とややしっかりめで大丈夫です。

秋タイプは日焼けしてもきれいに見える人が多いので、屋外レジャー用に濃いブラウンを1本持っておくととても便利です。ミラーは完全シルバーよりも、ゴールド〜ブロンズ系・ミラー感のやや弱いものが顔色を温めます。アンティークゴールド・ブロンズ・真鍮色の金属パーツを入れておくと、サングラスとアクセサリーがひとまとめに見えて、大人っぽく仕上がります。

ブルベ冬に似合うサングラスの考え方

ブルベ冬はコントラストの強い色をそのまま乗せても負けにくいので、黒・チャコール・インクネイビー・ディープボルドー・クリアなダークパープルなど、はっきりした色を堂々と使えます。

フレームは太めでも細めでもかまいませんが、つやが完全に消えているマットブラックよりは、少しつやがある黒・シャープなネイビー・ガンメタリックのほうが肌の透明感を引き出します。

レンズはチャコールグレー・スモーク・ダークネイビー・ワイン寄りブラウンなど、冷たさを感じる濃色が得意で、60〜80%の濃さでも旧来の“怖さ”が出にくいタイプです。全面ミラーも似合いやすく、シルバー・ガンメタ・ブルー寄りのミラーは冬タイプならではのかっこよさが出ます。

ただし、職場や保護者会などで硬さを抑えたいときは、グラデーションレンズにして下半分で肌を見せると穏やかになります。どうしてもベージュやキャメルを使いたい日は、フレームを細く、金具をシルバーに、レンズをクールなグレーにして、全体の温度を冬に引き戻せば、「ベージュを無理している感じ」が出ません。

表:PC別に整うフレーム/レンズの基本(詳細)

PCタイプフレームで安全な色・素材レンズで安全な色・濃さミラー・金属のおすすめ備考
透明ブラウン・はちみつ・ライトキャメル・明るいべっ甲ライトブラウン・淡グリーン・オレンジブラウン(40〜60%)薄ゴールド・シャンパン・淡いピンクミラー黒を使う日はレンズを必ず薄く
グレージュ・ローズベージュ・半透明グレー・ピンクブラウングレー・スモーキーパープル・ピンクグレー(30〜50%)シルバー弱・ホワイトゴールド濃いブラウンはグラデーションで
キャメル・ダークブラウン・カーキ・オリーブ・濃べっ甲ブラウン・コパー・グリーンブラウン(50〜70%)アンティークゴールド・ブロンズ・真鍮色透明感よりマットでまとめる
黒・チャコール・ネイビー・ボルドー・ガンメタチャコールグレー・スモーク・ダークネイビー(60〜80%)シルバー・ロジウム・ブルーミラーベージュを使う日は細リム&クールレンズ

顔型・髪色・メイクとの合わせ方で、かけたときの“圧”を抑える

パーソナルカラーで色の方向が決まっても、顔型や髪色やメイクの濃さが違うと、同じサングラスでも見え方が変わります。ですから色を決めたあとは、どの位置でかけるか・どれくらい眉を見せるか・髪を耳にかけるかで最終調整をします。

丸顔の場合は、顔の横幅に対してフレームが太すぎると、サングラスと頬の横幅が一体化してさらに丸く見えます。丸顔の春・夏タイプは、色はPCに合わせつつ、フレームはやや細め・レンズは40〜50%で目が透けるもの・眉が1/3程度見える位置でかけると、縦のラインが出て安心です。

面長の場合は逆で、天地(上下幅)の浅いサングラスを眉に近づけてかけると、顔の縦をさらに長く見せてしまいます。面長の夏・冬タイプは上下にやや深さのあるフレームを、眉がわずかに隠れるくらいの高さでかけ、レンズを40%前後でうっすら透けさせると、顔の真ん中で縦が止まってやわらかく見えます。

髪色との相性も大切です。明るめの髪に濃いフレームをかけると、髪とフレームが大きくコントラストを取り、肌が中間で負けて見えます。

春・夏タイプで髪をベージュや明るいブラウンにしている人は、フレームも同じ明るさに寄せておくと、外したときも自然です。逆に、秋や冬で黒髪・こげ茶・ダークボルドーなどの濃い髪色なら、フレームを濃くしても髪が受け止めてくれますから、レンズの透け感だけを1段階上げておけば、顔が潰れません。

メイクとの連携も忘れずに考えます。サングラスは目のメイクを隠すので、チークとリップの色の温度をサングラスに寄せておくと、つけ外しのときに顔が変わりません

春のベージュフレームならコーラル〜アプリコットのチークとグロス、夏のグレージュフレームならローズベージュのチークと青みを抑えたピンク、秋のキャメルフレームならテラコッタやオレンジブラウン、冬の黒・ネイビーフレームなら青みレッド・プラム・フューシャ。こうしておけば、車から降りてすぐサングラスを外しても顔の温度が一貫して見えます。

シーン別・季節別に“透け感と色の強さ”を使い分ける

日常では「この1本があればOK」というサングラスを作っておくと楽ですが、実際には季節とシーンで日差しの強さも、周囲の明るさも、写真に残るかどうかも変わるので、色と透け感も少しずつ変えたほうがきれいです。

通勤・保護者会・送り迎えなど人と話す場面では、PCに合うフレーム×透けるレンズ(30〜50%)にしておくと、相手から目線が見え、外したときも髪色になじんで自然です。春なら透明ブラウン×ライトブラウンレンズ、夏ならグレージュ×グレーレンズ、秋ならキャメル×ブラウンレンズ、冬ならチャコール×スモークレンズが基本になります。

休日のお出かけやショッピングなど、服の色が強くなる日は、サングラスをむしろ肌なじみに寄せると大人っぽくなります。たとえば夏に鮮やかな赤いワンピースを着るときに、サングラスまで黒で強くすると全体が“頑張っている”ように見えるので、ここは肌と髪に寄せた半透明のグレージュ×40%グレーでなじませます。秋にカーキやボルドーを着るなら、濃べっ甲×コパーレンズでトーンを合わせるとまとまります。旅行や写真では、レンズが濃すぎると目が写らずもったいないので、春夏は40〜50%、秋冬は50〜60%にとどめて、写真用にはグラデーションにするのが無難です。

海・プール・アウトドアは、紫外線量も地面からの照り返しも増えるので、春夏タイプは黄みが強すぎると肌がオレンジに寄って見えることがあります。そこで、春夏タイプはブラウンとグレーの中間くらいのニュートラルな色か、グレーにほんの少しだけブラウンを混ぜた色を選び、透け感は50〜60%程度にしておきます。

秋冬タイプは、赤ぐすみを拾わないように、**ブラウン〜グリーンブラウンやスモークに寄せて、濃さは60〜70%**としておけば、炎天下でも顔が落ち着いて見えます。車の運転で使うなら、PCに合わせた色の中で偏光タイプを選び、濃さは50〜65%にしておくと、信号や道路標識の色が見えにくくなることも防げます。

買い物で迷わない段取り・失敗しやすいパターン・Q&A・用語辞典

買い物では、色より先に形を見たくなりますが、先に形を買ってしまうと色が選べなくなります。最初にPCに合うフレーム色を決め、次にレンズの温度と濃さを決め、最後にフレームの太さ・形を選ぶと、どのブランドでも同じ目で見られます。店舗に行く前に「春なら透明ブラウンかライトキャメル+40〜60%のライトブラウンレンズ」「夏ならグレージュか半透明グレー+30〜50%のグレーレンズ」「秋ならキャメルかダークブラウン+50〜70%のブラウンレンズ」「冬なら黒かチャコール+60〜80%のスモークレンズ」と書き出しておくと、店頭でも迷いません。

Q1. 黒縁に憧れますが、春タイプでも使えますか。
黒を顔にべたっと付けないようにすれば使えます。レンズを薄いブラウンにし、テンプルを細く、金具をゴールドにすれば、黒でも春の明るさが残ります。完全マットブラックより、ほんの少しだけ透ける黒や、ブラウンが混じった黒のほうがやさしく見えます。

Q2. 夏タイプでブラウンレンズが好きです。
ブラウンでも、赤みを抑えた“グレイッシュブラウン”や、グレーがかかったブラウンなら使えます。フレームをグレージュやローズベージュにしておくと、肌が黄ぐすみしません。濃さは40〜50%にとどめ、70%以上ならグラデーションにします。

Q3. 秋タイプでグレーのレンズが重く見えます。
秋の肌にクールグレー1色だと冷えやすいので、上がグレー・下がブラウンのグラデーションにすると、秋のあたたかさが残ります。あるいは、グレーにほんの少しだけオリーブを混ぜた色を選ぶと、カーキやべっ甲ともつなげやすくなります。

Q4. 冬タイプでベージュフレームをかけたいです。
細リム・シルバー金具・クールグレーのレンズを合わせれば、冬の透明感を保ったままベージュが使えます。レンズをスモークにするとさらに冬らしくなります。ベージュが広い面積で出るときは、口紅を青みレッド〜プラムにしておくと、全体が冬に戻ります。

Q5. ミラー入りが苦手です。老けて見えます。
ミラーは光を強く返すので、肌が乾燥している日・メイクが薄い日には老けて見えやすいです。春夏タイプはミラーを弱めて、レンズ自体を明るくしてください。秋冬タイプでも、顔が疲れている日はミラーを外して、濃いめレンズ+グラデーションにするとやわらぎます。

Q6. 度付きサングラスにしたら、色が重くなりました。
度付きの場合、レンズ自体が厚くなるので色が沈みがちです。PCに合う色を選んでいても重く感じたら、レンズの透過率を一段階上げるか、フレームを一段階明るくしてください。春夏タイプならフレームをより透明に、秋冬タイプならフレームをよりマットにして差をつけると、重さが分散されます。

Q7. 年齢とともに白髪が増え、今までのサングラスがきつく見えます。
髪色が明るく・白くなってきたら、フレームも1トーン明るく、レンズも1段階透けるものに変えます。冬タイプでも黒をやめてチャコールに、秋タイプでもマットブラウンをやめてキャメルやべっ甲にすると、サングラスだけ若返ります。

用語辞典(やさしい言い換え)

透過率:どれくらい目が見えるかの数値。数字が小さいほど濃く、数字が大きいほど透けます。顔色をきれいに見せたいときは中くらい(40〜60%)が安心。

グラデーションレンズ:上が濃くて下が薄いレンズ。目は隠したいけれど肌の明るさは残したいときに使います。夏・秋・冬のどのタイプでも使いやすい。

ミラーレンズ:鏡のように光を返すレンズ。冬や秋のような強いタイプは似合いやすいが、春や夏は弱めを選ぶと自然。

テンプル:耳にかけるつるの部分。ここだけ色をPCに合わせると、フレームがやや外れても全体はなじみます。

セルフレーム:樹脂でできたフレーム。色が豊富で、PCに合わせた色を選びやすい。

メタルフレーム:金属でできたフレーム。軽くて肌になじみやすいが、金属の色がPCと合っていないと冷たく見えます。

これで、パーソナルカラー別に「どのフレームを選び、どのレンズ色と濃さを合わせ、どんなシーンで透け感を変えるか」という流れが一通り分かるようになりました。

あとは、今お手持ちのサングラスをこの順に並べてみてください。PCに合う色のもの→色は合うが濃さが強いもの→色は外れるが形がよいものの順にしておくと、次に買い足すべき1本も明確になります。

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